昨日、新しいiPadが発売されました。

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ApleStore銀座には、約450人の行列が並んだそうです。
毎回Appleの製品の発売日には行列が出来ますが、この人数は凄い!
なにせ、去年10月発売のiPhone4Sですら300人の行列だったのに、それを上回るなんて。
アナリストの予測では、今年のiPadの販売台数は、全世界で6,000万台にもなるとの予測だそうです。
http://p.tl/1bgs
これはPSP(プレイステーションポータブル)の販売が発売から5年間で5,000万台販売した数字に一年間で追いつくというとんでもない数字ですね。


ところでNewiPadは、ネーミングが「iPad3」でも「iPad HD」でもありませんでした。
これは、iPadというものが、タブレットPCのカテゴリーの中のiPadだという位置づけではなく、もはや「iPad」という1つのカテゴリーとしての地位を得ているということを強く意識させ、他のAndoridタブレットは全く質の異なる存在であることをアピールしているのものように感じます。 
ここまでくると、もう「2」や「3」のバージョンナンバーなんて
要らないんですね\(◎o◎)/!